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W杯日本代表、西野監督のホロスコープで運気を読む

盛り上がってますねワールドカップ♪
選手のこともさることながら、先日就任されたばかりの西野監督のことがとっても気になったのでホロスコープ調べちゃいました^ ^
生まれた星と、数秘術の二つの観点から見て行きます。

西野朗監督のホロスコープ

1955年4月7日 埼玉県浦和市生まれ

太陽、水星 9ハウス
金星 8ハウス
火星、木星 11ハウス
土星4ハウス

数秘術
31/4

星読み

主体性を意味する太陽と情報を司る水星は9ハウス。
根っからの勉強家で勉強が苦にならない、専門家や研究者に多い星ですね。研究のために旅をして、海外に住んでしまう方もいます。監督の場合は、現役引退後に多くの知識を得る努力をしたかもしれません。

何気にスピリチュアルなことも好きだったりする。

火星と木星は11ハウス。
この方は温和の星です。11ハウスが示すものは「仲間・夢」。自己主張して周囲(仲間)をまとめるのではなく、皆の意見を聞いて共存させることを得意としていることでしょう。これはチームプレイが重要なスポーツにとって、最適な性格ですね。

金星は8ハウス。
生まれつき相続や引き継ぐ運に恵まれています。
2代目運もあり。お金の管理が上手。監督業などの引き継ぎが多いに関係する職は、転職ですね。

2018年の現在は、木星が8ハウス。
まさに「引き継ぐ・受け継ぐ」の真っ最中。代表監督に選ばれるべき時期でしたね。

数秘術

31/4

安全安定を第一に考える。
銀行マンや法律関係、金融業に向いていますね。あと意志が強い。

監督業は「3」と「1」の組み合わせからするとかなり面白いですね。自己主張しすぎず、コミュニケーションもとれる。だけど、真面目。安定で着実タイプの監督かと思います。

はじめに基礎をつくることを重要視する傾向があります。急がば回れ。一歩ずつ、耐えて耐えて着実に目標をクリアさせようとする。

一番心がけてほしいポイントは「柔軟な心」。

このタイプの方は性格に「適切な柔軟さ」が加わったら時、鬼に金棒だと思います。

1の要素も加わっているため、人生の中で人々をまとめる立ち位置を何度か経験するでしょう。

また気になる方がいたら、勝手に(すみません)星読みしたいと思います☆